
美少女に対する執拗なエロポージング要求とねっとりした接写。
戸惑い、恥じらいながらも課題をしっかりとこなす優等生は、徐々に自らの変態性に開眼する。
黒パンストが似合っていれば!
パンストを生肌にぴったりさせるカットを長回しで見せつけ、下着は脱がせてもパンスト全脱ぎはない!というこだわりは評価できます。
パンスト越しの尻コキでパンストにぶっかけ、
パンストのまま潮吹き、上半身は裸なのに下半身はパンストのままバスルームで泡まみれ・・・と徹底したこだわりに貫かれ、
カラミはラストの一回しかないという。
パンストの前にはカラミすら一回でよろしいという潔さに頭を垂れるばかりです