
可愛い仕草で胸元を開けて見せる彼女。
白く大きな胸が僕を挑発するかの様に鵜くらんでいた。
制服を着せたままベットに寝かせ彼女の股間に顔を埋めた。
感度のいい性器を露出させ愛撫すると
素直な反応と可愛い声で答えてくれる。
最高潮に膨らんだ僕の性器を舐めさせ
彼女の大きな胸で包み込まさせた。
暖かい・・・。
なんと言っても可愛い顔で僕を見る目ながら笑顔で上下させるそのフォルムが
たまらなく気持ちよかった。
そして彼女の手を握り
彼女の膣の中へ精液を流し込んだ。
思えばまもなく卒業を迎える彼女。
みんなこうやって巣立っていってしまうが、僕にとってはとても寂しい時期でもある。
が、卒業して制服を脱ぎ大人の階段を登っていく彼女の成長も同時に楽しみだなと思った。
でもやっぱり寂しいかな・・・。