
そう思ったら無我夢中で目の前のアイドルをむさぼっていました。
テレビの中に住む雲の上の存在だった彼女。
前回よりも開放的になったあすかちゃんがそこにはいて、よりあすかちゃんだけに没入しました。
中出しした瞬間、この世に生まれてよかったと。このために生を享けたと思いました。
人生初の中出しでしたが、覚悟はできていたのか。
シャワーに一緒に入り、笑顔も見せてくれました。
入る時もそうでしたが、別々に退出。
目深に帽子をかぶり、大きなマスクをしたあすかちゃんはぺこりとお辞儀をして帰っていきました。